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元女優高樹沙耶と安部夫人の大麻に対する考えが大麻推進派だった。 [芸能]

 
高木さや.jpg 
 

大麻取り締まり法違反で現行犯逮捕nされた元女優の高樹 沙耶(本名 益戸 育江)53歳ですが、今回の逮捕については地元の警察である沖縄県警ではなくわざわざ関東から出向いての逮捕劇って皆さん気づいてました??

調べてみてびっくりです。


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今回、高樹容疑者らを逮捕したのが沖縄県警などではなく、関東信越厚生局麻薬取締部がわざわざ出向いて逮捕したことが象徴でしょう。以前から高樹をターゲットに水面下で捜査を続けていたようです。しかも関東麻薬Gメン単独ではなく九州、近畿、四国の麻薬取締部による合同での捜査でした。 引用:リテラ


まさに狙い打ちと言っても過言ではないかと思います。

これには、ある裏がどうやら隠されているみたいですね~。

それでは、いつものように見ていきましょうか!!

安部 昭恵夫人の『大麻を取り戻す!』


なんて言われたら、皆さん動思われるでしょう?

総理大臣夫人が、『大麻を取りもどす??』
かのような発言をされたら総理大臣の安部首相はどう思おもわれるでしょうか?
(あぁぁ、何をいい出すかと思えば、大麻の話をだすなよ・・・・・・。)
のような感じでしょうか(笑)

ちなみに総理大臣夫人である昭恵夫人の発言の真意は、「もちろん吸うわけではありません。ひとつは医療用。もうひとつは「祈祷用」。現在神道の祈祷で使われる麻は、ほとんどが中国製ですが、日本古来の神とつながる精神性を得るためには、日本製の麻を使う必要があると思うんです。「日本を取り戻す」ことは「大麻を取り戻す」ことだと思っています」との意味合いなんですね。
逮捕された栽培業者は、間が悪かったとも言えるのではないでしょうか。
実際に『乾燥大麻』を所持していたそうですが、本当の所は分かりませんのでナンとも言えないですね。

今回のこの逮捕劇には、実は『医療用大麻潰し』が目的だった囁かれています。
この理由が上記したとおり完全に、見せしめ以外のナニモノでもないかなと思いました。

大麻自体は欧州などでは既に90年代から産業、医療用の研究が進み、もはや危険な麻薬という意識ではなくなりつつあるようです。
最近の研究で、医療用大麻はアルツハイマー病糖尿病てんかん多発性硬化症PTSDなど様々な治療に役立つことが立証されている。
ドイツ、チェコ、フィンランド、カナダ、オーストリアなどの欧米各国では医療用大麻が合法化、アメリカでも25州とワシントン自治区で合法化されている。むしろ覚せい剤と同一視して重大犯罪扱いしている日本のほうが完全におかしいのかとさえ今回の事件で強く思いましたね。

ちなみに私は、大麻信者じゃありませんので(笑)

まとめ


大麻に関して世界的に解禁の風潮が高まりつつあるようです。
問題なのは『大麻』が安易に手に入る世の中になり、薬物中毒に陥るいわゆる『ゲートウェイドラッグ』の懸念があるからだど思います。
いかにして規制をし、現状のまま『大麻』を危険なモノという認識でいられるかどうかの瀬戸際だったのではないかと思います。

今回の昭恵夫人の大麻解禁論と、元女優という肩書きで影響力の強い高樹容疑者の逮捕に伴い日本政府とりわけ厚生労働省の『大麻』の認識について改めて考えさせられました。

個人的にはやっぱりドラッグって認識なので、危険だなと思います。

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