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ロボット掃除機の今、なんだかんだで、やっぱりルンバだよ! [社会]

国内のロボット掃除機市場の顧客獲得競争が激しさを増している。

市場拡大の余地があるとして、国内の大手電機各社が相次いで参入している。

先駆者として2004年に「ルンバ」を投入し日本市場を開拓してきた米アイロボットも、ライバル勢の攻勢に対抗し、日本向け商品を開発するなどしてシェアトップを死守する構えだ。

以下はネットの反応です。




名無しさん
2016/12/09 23:14

 
最近、ダスキンもお掃除ロボットのレンタル始めたね。
モップも一緒にレンタルが条件って。
2年レンタルしたら自分のものになるって言ってるけど・・・。
それって、分割払いと一緒だよねと思った。
レンタル料金も高かったし、どうせ買うなら電器屋とかで探したほうがいいかなあ。


名無しさん
2016/12/10 00:21

 
この記事見ると、シャープが潰れる理由がわかる気がする


名無しさん
2016/12/10 07:54
 
ロボットさんに、そうじが出来るよう、のをたくさん置かないように
しましょう。


名無しさん
2016/12/09 21:29

 こたつがあったら使えない。

 
名無しさん
2016/12/10 01:53

ロボット掃除機では上の方が掃除できないじゃん。

 
名無しさん
2016/12/10 08:00
 
1万くらいまでなら出せるかも
ロボット掃除機より、ロボット片付け機がほしい

 
名無しさん
2016/12/10 08:06
 
なんでかな。 あまり「欲しい!」って思ったことがない。
むしろ、こんなのホントにきれいになるのかな~と未だに思うよ。
うち、段差とかも多いし。
 

名無しさん
2016/12/10 08:22
 
欲しいけど、結局自分でやった方が早いししっかりと全体綺麗になるからって理由で我が家は使わなくなりそう

 最後に
 
搭載したセンサーやカメラなどで間取りを把握し、自動で掃除してくれる掃除機。

国内では米アイロボットが開発した「ルンバ」が2004年に発売されてから普及し始めた。

留守中に使われることが多く、共働き世帯や単身世帯を中心に人気が高い。

 


最近ではスマートフォンなどの専用アプリを使い、外出先からも操作できる機種が登場。

自動でない従来型の掃除機を持つ世帯が2台目として買うケースが目立つ。

ルンバのヒットを機に、吸引力の強い「サイクロン式」で掃除機市場をけん引する英ダイソンもロボット掃除機を発売するなど、国内外のメーカーが開発を加速させている。競争激化が見込まれる一方、市場拡大にも期待が高まっている。

日本でもある程度の需要はあれど、そこまで爆発しないのは拭きと掃き文化の違い が大きいと言われている。

生活スタイルが欧米化したのもあり、今後の市場の伸びしろがまだまだありそうなので、各社の競争で良いものが出るのがわれわれの為になるので、期待ですね。

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